

お中元や夏ギフトにおすすめ。
涼やかな味わいが楽しめる、
夏の贈り物を揃えました。
夏の贈り物にぴったりな2つの特集をご用意。涼やかな味わいを集めた「涼の彩り」と、華やかスイーツが揃う「夏の推しスイーツ」。お中元や季節のギフト選びにおすすめです。

ご予約締切日
7月31日(木) 23時59分
お届け期間
2025年6月19日(木)~8月10日(日)
2025年
6月19日(木)~8月10日(日)
涼の彩りギフト
彩り豊かな夏を感じる逸品。
夏の暑さに嬉しい、涼やかで美しいギフトをセレクト。

清水五条 京料理「ほった」監修
フルーツづつみ
京料理「ほった」店主監修のフルーツづつみは、薄く焼き上げたクレープでフルーツとくりーむを包んだやわらかデザートです。
参考税込 4,644円

三輪そうめん小西 みわのにじ
手延べ素麺がもつ独特なコシやのど越しに加えて、虹をイメージした7色のカラフルな素麺に仕上げました。色合いを楽しみながらお召し上がり頂ける商品です。
参考税込 3,564円
夏の推しスイーツ
あのひとに送る夏の夜の一番星。
夜空に輝くご褒美スイーツギフトをセレクト。

フルーツみつ豆 花火まつり
夏の風物詩の花火をモチーフにしたフルーツみつ豆です。花火のように丸く、鮮やかな見た目は、見ても楽しめる涼菓となっています。
参考税込 3,078円

「フラワーピクニックカフェ」
お花のぼうろ缶セット
あんこをお花の形にしてじっくりオーブンで焼き上げました。食感はカリッとした食感で、あんこの素朴で優しい甘さが口いっぱいに広がります。
参考税込 4,320円
ご予約締切日
7月31日(木) 23時59分
お届け期間
2025年6月19日(木)~8月10日(日)
2025年
6月19日(木)~8月10日(日)
お中元の豆知識
お中元とは?
お中元とは、日本の夏の風物詩とも言える季節のごあいさつギフトです。もともとは中国の「中元」という風習がルーツとされ、江戸時代に日本で独自の文化として発展しました。ここから「お中元」の贈り物文化が始まったといわれています。
現在では、日頃お世話になっている方や大切な人へ、感謝の気持ちを込めて贈る夏の贈り物として定着しています。会社の上司や取引先、親戚、ご両親など、さまざまな相手に「ありがとう」を伝える機会として、広く親しまれています。


いつ贈ればいい?
お中元を贈る時期には地域差がありますが、一般的な目安は次のとおりです。
・東日本:7月初旬〜7月15日頃
・西日本:7月15日~8月15日頃
最近では、オンライン注文や配送サービスの普及により、6月下旬から8月中旬まで幅広く贈られる傾向があります。相手の地域やライフスタイルに合わせて、柔軟なスケジュール調整を心がけるのがマナーです。
のし・挨拶状のマナーについて
お中元の贈り物には、紅白の蝶結びの「御中元」と記されたのし紙をかけるのが一般的です。表書きの下には贈り主の名前を明記しましょう。また、丁寧な印象を与えたい場合は、挨拶状や手書きのメッセージカードを添えるのもおすすめです。言葉を添えることで、より温かみのある心のこもった贈り物になります。


気になる相場は?
お中元の予算は、贈る相手との関係性によって少しずつ変わりますが、一般的には3,000円〜5,000円程度が多いようです。たとえば、親しい友人やご近所の方には、3,000円前後の気軽なギフト。上司や取引先などには、5,000円以上の少し高級感のある品を選ぶ方も多くなっています。もちろん、いちばん大切なのは「気持ちを込めて選ぶこと」。金額にとらわれすぎず、贈る相手のことを考えて選ぶことが、何よりも喜ばれるポイントです。
ギフト選びのコツ・贈り方ガイド
贈る相手別おすすめ
お中元ギフトは、贈る相手に合わせて選ぶのがポイント。ご両親や親戚にはそうめんやゼリーなど。家族で楽しめる涼やかな品を、上司や取引先には高級感ある和菓子や飲料を。ご友人やご近所には、華やかなスイーツや個包装のお菓子が気軽でおすすめです。お子さまのいるご家庭には、ジュースやカラフルなゼリーも人気です。


価格帯別おすすめギフト
お中元の予算にあわせて、ぴったりのギフトを選びましょう。3,000円前後なら気軽なご挨拶にぴったりなゼリーやジュースなどがおすすめ。5,000円前後では、定番のそうめんや高級感あるスイーツなどが人気です。5,000円以上なら、特別な相手に選びたい豪華な詰め合わせギフトなども。贈る気持ちにあわせて、最適な一品を選んでみてください。
配送時の注意点・マナー
お中元を配送で贈る際は、いくつかのマナーに気をつけましょう。冷蔵・冷凍商品は、相手が在宅している日時を確認してからの手配がおすすめ。のし紙やラッピングの有無は事前に確認し、必要な場合は注文時に忘れず指定を。手紙やメッセージカードを添えると、より丁寧な印象になります。気持ちが伝わる贈り方を心がけましょう。


熨斗やラッピングのポイント
お中元には「御中元」と書かれた紅白の蝶結びの熨斗紙をかけるのが一般的です。贈り主の名前を明記し、格式を大切にしましょう。ギフトによってはラッピングの有無やデザインが選べる場合もあるので、注文時に希望をしっかり伝えるのが安心です。のしや包装の工夫で、より丁寧で心のこもった贈り物に仕上がります。
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